編集長日記

いよいよ始まってしまいました。

既に聴いてくださった方、ありがとうございます。

怖くてまだ再生ボタンを押せていない方、大丈夫です。再生したら世界が変わります。勇気を出してポチッとな。

そして今日初めて知った方、私たち怪しいものではございません。お暇な時間にぜひお耳を拝借。

サルバドール・ヱビとミスターセンクスの『ヱビセン』

詳細はコチラ。

『クセになる、ヱビセン』

毎日ブログを書き続ける、サルバドール・ヱビとミスターセンクスの二人が、日々のブログ記事から気になるネタを自由気ままにピックアップ。

ブログで書ききれなかった裏話や、ちょっぴりディープな深掘りネタまで、予測不能で脱線系の雑談をゆるっと展開します。

シュールな笑いと感謝の哲学が交差し、「気づき」と「笑い」の絶妙なブレンドで、あなたの脳と心をゆるっと刺激。

サクッと聴けて、じわじわ効いてくる。一度聴けばあなたもきっとクセになる。

耳で楽しむポッドキャスト、『ヱビセン』の世界をどうぞご賞味ください。

※クセになったらごめんなさい。

…とのことです。

既に恐怖の２回目が発射されているようですが…先日、記念すべき１回目の収録に同行しました。

初回ということもあるし、ヱビ＆センクスを２人きりにすると、いつどこで暴走するか分かりませんからね笑。

というわけで、編集長は「自称・影のプロデューサー」に就任！

でも最初はね、そういう立場の人はいらないかな…って、心のどこかで感じていて。

別に付いて行かなくても良いかなぁ…なんて思っていたんだけれど…。

自分の中の好奇心と怖いもの見たさが勝った結果、気付いたら私もセンクススタジオにいました笑。

初回なんでね、まずは大まかな流れを考えようって話だったんですけど

それを全無視して、いきなり収録に入ろうとする代表。

普段ちょっとのことでは動じないセンクスも「いやいやいや…ヱビさん。ちょっと構成考えましょう」と、さすがにストップをかけていました笑。

収録自体はとても楽しく進んで、録音したものを再生しては「あーでもない。こーでもない」と３人で話し合い、完成したのが先日の『エビセンTHE FIRST TAKE』です。（あっ、歌はうたいません笑。）

結果的に「普段、私たちが呑んでる時の会話の延長線やないかーい！！」という緩い作品になりました。

これからもシリーズ化してお届けしていく予定なので、ぜひ聞いてください♪

『ヱビセン』は下記のお好きなリンクからGoGoGo！

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編集長　惠美須美紗子