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2025/11/27
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「赤絨毯を踏む。」

 

国会議事堂に行ってきました。

「ゑ!?行けるの!?」って思った方、正直に手を挙げて🖐️笑

実は気軽に行けるんですよ!

 

そうは言われても…。

国会議事堂をはじめとする永田町周辺は、なんとなく近寄りがたいイメージ。

 

でも意外とフラットな感じで衆議院と参議院を見学することができます。

団体だと事前申し込みや問い合わせが必要かもしれませんが、個人なら当日の申し込みでも入れてもらえます。

今回は衆議院に突撃してきました。

 

永田町に入った瞬間から興奮の連続。

国会議事堂をはじめ首相官邸や最高裁判所、それぞれの省庁や議員宿舎。日本の中枢が集結。

 

今なにかと騒がしい永田町周辺。でも今、行くことになにか意味がある気がして。

常に厳重警戒のため、ほぼすべての曲がり角に警察官や衛視がいます。

見慣れない光景だから、ちょっと異様な感じ。

 

さて、肝心の衆議院見学ですが

まずは申し込みをして、手荷物検査をして、金属探知機を通ってからのスタートです。

衛視さんが個人見学者を引き連れて館内ツアーをしてくれます。

 

3階の廊下で説明を受け、まずは御休所を見学します。

御休所は天皇陛下が国会開会式などの特別な行事の時に最初に入られるお部屋です。

普段は閉鎖されている国会議事堂の中央門から中央広間を通り、中央階段を上がった場所にあります。

御付きの者や出迎えた議員たちが陛下の影を踏むことは絶対に許されないので、照明は全て上向きに取り付けられ、陛下のお足元に影ができないようになっています。

このお部屋には日本の技術や装飾の最高峰が詰め込まれています。とても素晴らしかった。

 

続いて国会中継でよく見る本会議場へ。扇状のアレです。

傍聴席に座り、眼下に広がる本会議場を好きなだけ眺めることができます。

もちろん撮影OK。

「うわぁー!本物やぁ!」と大興奮。映画のセットのようでした。

ここで牛歩とかやってるのね…笑。

ちなみに一般人も本会議の傍聴OK。テレビで見るあの世界を生で体験できます。

 

一般傍聴席は国会議事堂が作られた当時の日本人成人男性の平均身長(約160cm)を参考にしているので、ちょっと狭め。

座ると前の座席に膝が当たります。そして背もたれは見事な直角です。

かなりお行儀良く座ることができます。

 

本会議場は窓がなく、薄暗く、とても閉鎖的な感じがしました。

こういう構造にすることで集中力を高めるとか、情報漏洩を防ぐとか、そういう意味もあるのでしょうか。

なんだかいろんな想いが渦巻いている感じがしましたね笑。

窓が無いからなのか、議会がヒートアップすると酸欠になる議員さんもいるらしく、酸素マスクの準備もあるんだとか笑。

 

1階の廊下を通って、外に出たあとは国会議事堂の正面へ。

ここで自由に写真を撮って解散となります。

 

いやぁ〜、濃かった。

正直、もっと厳重警戒なのかと思ったけど意外と衛視さんが明るく軽やかに案内してくれて面白かったです。

「赤絨毯、滅多に踏めないですからね。皆さん、この機会に踏みしめてください」とか言い出しちゃうし😂笑

滅多にないですからね、国会議員気分で踏みしめておきました。

途中で議員さんや報道関係者が通過することもあって、程よい緊張感でした。

 

興味がありましたら皆さまも一度、訪れることをオススメします。

政治や国家の中枢に触れる機会はそうそうないので、子どもだけでなく、大人にとっても良い経験となりました。

 

ちなみに私たちが訪れた日は重要な会談が行われた日だったようです。

知らないところで、テレビで有名なあの議員さんたちとニアミスしていた可能性大。

もちろん見かけることはなかったけれど、国会周辺には黒塗りのお車が多数。

今、思えば誰が乗っていたのか…気になりますな。

 

 

編集長 惠美須美紗子

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