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2025/12/17
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「懐石を食べながら解析。」

 

我が家にはパワーが有り余る子どもが2名。

賑やかを通り越して、賑やかです。

 

そして小さい頃から自由です。

基本的に本人が「やりたい!」と言ったことはまずやらせてみて、経験することを重視しています。

危険な行為はもちろん止めます。

 

自由だけど、その中で一つだけ、幼い頃から繰り返し伝えているルールがあります。

それは「何か思ったときは言葉にして伝える」ということです。

 

もちろん子どもですから、語彙力や表現力には個人差も限界もあります。

泣いて話にならないときもあります。私も感情的になってしまうこともあります。

上手く行くときと、そうじゃないときがありますが

基本的に「言葉にできないものはない」と考えています。

 

どんなに複雑な状況でも、どんなに混沌とした感情でも、落ち着いて分解していけば必ず「言葉」という輪郭が見えてくるはずです。

輪郭はぼんやりでも構わないのです。なんとなくでも構わないのです。

それを繋いで、整理すれば、物事を落ち着いて考えることができるし、本人も気づかなかった真の深層心理にたどり着くこともあります。

この話は家族間の会話に限らず、様々な場面で活用できます。

 

例えば経営。

経営者は日々決断の連続です。

だからこそ自分の内面を観察し、心理の揺れ動きや体の状態を言語化し、その解像度を上げていくことが大事になってきます。

 

何かトラブルが発生したとき、イライラしてしまったとき。

その場で感じた思いだけで全てを処理してしまうと誤った判断に繋がりかねません。

 

そこで解像度を一段階上げてみます。

「イライラしているのはなぜだろう。相手のミスによるものか?自分なのか?

それとも昨夜、遅くまでサルバドール・ヱビと飲みすぎたせいなのか?」

「今、感じている不安はなんだろう。サルバドール・ヱビが提案した未知の超現実案件に対するプレッシャーなのか?」

このように自分の状態を言語化(解析)すると感情と事実を切り離すことが可能になるので、自分自身を客観的に管理できるようになります。

 

ストレス社会と言われる現代で、これを実現することが如何に難しいか。

かく言う私もできていません。絶賛、修行中です。

 

それと個人的な話になりますが

「言わなくても分かるだろう」「察してほしい」という風潮が苦手です。

鈍感だし、エスパーではないので、相手の気持ちは分からないし、察せません笑。

 

ここでも「言語化」が役立ちます。

言語化を日常にすることで小さな誤解や行き違いを減らすことができるし、相手をより深く理解することができます。

 

言葉ってとても難しいです。

しかも会話や対話は相手がいて初めて成り立つものなので、まずは落ち着いて話ができる環境づくりが大事です。

 

「感情的にならず、平常心。

相手の感情に飲まれすぎないタフさを添えて。〜超現実ソース仕立て〜」

どこかのオシャレ料理みたいな感じになりましたが、これを実践するのは本当に難しいです。

 

もし言葉にできない想いがあれば、弊社が「言語化」をお手伝いします。

気になることやお悩みなどありましたら、いつでも弊社まで。

懐石を食べながら解析とか、乙ですね。

 

 

編集長 惠美須美紗子

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