編集長日記

NEWS編集長日記

2026/06/30
編集長日記

「シンワノセカイ。」

 

ここ最近、子どもたちが学校や部活に忙しくなり、代表と「ふたりぼっち」になることが増えてきました。

さて、与えられたこの時間をどうしたものか。

仕事するもよし、ボーッとするもよし、掃除するもよし。

 

家事や仕事を片付けるのもいいけれど最近、その時間の一部で「神社巡り」をしています。

昔から神社は好きでしたが、神話や日本の神々について勉強し始めたので

より一層、興味関心が深まりつつあります。

 

さて、多くの方が神社にお参りするとお願い事をすると思います。

学業や健康、商売繁盛、家内安全など、昔から「祈り」は日本人にとってとても大切なものでした。

その一方で神社は何かを願う場所ではなく、自分自身を整える場所でもあります。

 

人間は生きていると毎日、少しずつ穢れが溜まるそうです。

その穢れを定期的に払い、日頃の感謝を伝える場所。それが神社です。

 

「穢れ」と聞くと汚れや罪などをイメージする人もいるかもしれませんが

ここでいう穢れは「気が枯れて本来の生命力や活力が弱まった状態」を指します。

 

誰しも生きているだけで穢れは溜まります。

仕事のストレスや人間関係の摩擦、不安、怒り、嫉妬、悲しみ、疲労など

これらはすべて心のエネルギーを消耗させる要因の一つです。

放置すると徐々に判断が鈍ったり、視野が狭くなったり、感謝を忘れたり、本来の自分を見失なったりします。

 

お風呂に入らなければ身体が汚れるように、生きていれば心も穢れます。

それを祓うために神社が存在します。

神社に行ったあとは頭がスッキリしたり、やるべきことが見えてきたり、気持ちが前向きになったり。不思議なパワーを感じることがあります。

 

神社によって祀られている神様も違うので、神社を訪れる前に御祭神を調べるのも面白いです。

天照大御神や須佐之男命、大国主命に猿田彦命。挙げればキリがない…。

それぞれの神様にちゃんと物語があります。それが日本神話です。

 

マニアックな神様を祀る神社を見つけるとテンションが上がるし

たまに驚くような御祭神に出会うこともあります。

ちなみに栃木県内にもいくつかありますよ、マニアック神社。

 

神様の名前は難しいし、覚えるのも大変だし、数も多いですが、知れば知るほど面白い。

そして、神社の神様は必ずそこに祀られている理由や意味があります。

御祭神を調べるとその土地の歴史や伝承を理解することにも繋がります。

 

なぜこの土地では、この神様が大切にされているのだろうか。

この地域には、どんな歴史があるのだろう。過去に何があったのだろう。

最近は神社巡りをする度に夫婦でそんなことを考えています。

 

最近、代表が「神社支援」にも興味を持ち始めたので、神社巡りは良いタイミングだと思っています。これもご縁でしょうかね。

 

さて、宇都宮市の宇都宮二荒山神社では本日、6/30に「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」が行われます。

無病息災を祈りながら直径約2m茅の輪を3度くぐることで

この半年間の穢れをはらい、次の半年の無事を祈願する神聖な行事です。

 

私も代表と行ってきました。1年もあっという間に折り返し地点。

後半戦も頑張りましょう!

 

 

編集長 惠美須美紗子

神社 編集長日記 編集長のひとりごと

戻る

CONTACTお問い合わせ

「サルバドール・ミー!」「ビジネス・サルバドール」の
ご依頼・ご相談
取材、講演、その他の問い合わせは
こちらからお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

戻る