編集長日記

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2026/08/31
編集長日記

「リセット。」

 

夏休みが終わりましたが…登校日初日は雨でした。

しかもかなり激しめ。

 

そして背中と両手には宿題や授業の用意など大量の荷物。

行けるのか…これ。

持てるのか…これ。

 

編集長はお節介なので何度も「本当に今日、必要なの?本当に今日、ぜんぶ持っていくの?」と聞きました。

返ってきた答えは「持っていく!」の一点張り。

思春期女子はね、割と圧が強めなもんで。

それ以上は触れず、とりあえず車で送って行きました。

だって絶対に歩けないもん。運べないもん。しかも雨だもん。

行き交う同級生がずいぶんと軽装だったような気もしますが…はて?

そんな夏の終わりです。

 

さて、この夏は香取神宮と息栖神社に行って来ました。

今年の初めに鹿島神宮にお参りしたので、この勢いで東国三社巡り。

 

東国三社巡りとは関東屈指のパワースポットである鹿島神宮(茨城県)、香取神宮(千葉県)、息栖神社(茨城県)の3つの神社を参拝することです。

 

香取神宮の御祭神は経津主神(フツヌシノカミ)です。

鹿島神宮の御祭神である武甕槌神(タケミカヅチノカミ)と共に武神と言われています。

武力そのものというよりは国を平定し、秩序をもたらす神という感じです。

古くから国家鎮護・武徳の神として信仰されました。

 

この東国三社、直線で結ぶとキレイな三角形になるそうです。

キレイに配置してあることも不思議だし「トライアングル=結界」というワクワクが発動します笑。

なんだか怖くないですか?

絶対に何かあるよねぇ。

 

息栖神社は参道が工事中で、両サイドに特別な歩道が設けられていました。

こちらの主祭神は久那斗神(クナドノカミ)で道の分岐や境界を守る神です。

厄除招福・交通守護の神として信仰されています。

相殿には天乃鳥船神(アメノトリフネノカミ)と住吉三神を祀ります。

 

天乃鳥船神は神聖な船が神格化されたもの、と言われております。

神々がこれに乗って地上にやって来たとか、来ないとか。

「それって…もはや飛行機やん。成田空港も近いし…」って思いました。ロマンありますね。

 

子どもたちにとって渋い旅になってしまうのでは…と心配したのですが、意外とノリノリで張りきってお参りしていました。

さすがだ、我が子たちよ笑。

 

神社参拝を夫婦のライフワークにしているのですが、周囲にも定期的に神社にお参りしている仲間がチラホラ。

神社にお参りすると、心がリセットされます。

 

私にとって神社参拝はお願い事をする場所というよりも「心身を調整して、再始動する場所」という感覚に近いです。

鳥居をくぐり、静寂のなかで手を合わせる時間は日常の慌ただしさから離れ、心を落ち着かせるための貴重なリセットの時間。

 

手を合わせるまでは、心の声がブツブツと私に何か訴えていることもあるのですが

神社に行くと目先の執着やエゴがスッと抜け、現状をフラットに見つめ直すことができる気がしています。

 

頭と心がクリアになると、自然と「次の一手」や「目指すべき目標」が見えてきます。

神様の前で手を合わせるのはお願い事をするためではなく

「私はこうやって生きていきます」と自分の覚悟を言語化し、再認識することなのかもしれません。

 

思考の濁りが消えれば、自然と迷いがなくなり、決断と行動のスピードも上がります。

結果として、良い選択と良い巡り合わせが生まれ「運気が巡る」という好循環につながっていくのではないでしょうか。

 

この夏、東国三社を巡りながら改めてそんなことを考えました。

少しずつ秋の気配を感じますが、まだまだ暑い日が続いています。

皆さま体調に気をつけてお過ごしください。

 

 

編集長 惠美須美紗子

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