編集長日記

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2026/01/28
編集長日記

「戦略は得意、タスクは苦手。」

 

2026年が始まったと思ったら、すでに1月下旬です。

姉さん、事件です笑。

 

とある朝、目覚めて2階から降りてきた代表。

何をボケたのか「おはよう!」と言うところを朝から元気に「ただいま!」と言ってきて。

こちらもとりあえず「おかえり…。で、どこから?」と返事しておきました笑。

本人は「間違えたー!!」って騒いでいたけど…そんな1月です。

 

さて、元旦はだいぶ過ぎましたが「一年の計は元旦にあり」と昔から言います。

「何事も最初が肝心で、一年の計画は年の初めである元旦にしっかりと立てるべきだ」という意味のことわざです。

 

実は弊社代表もそうなのですが、戦略や計画を立てるのは得意なのに「いざ、実行!」となると急にペースダウンする節がありまして。

ちなみに、この話は「良い悪い」という責任追及の話ではないですよ。

 

これは向き不向きや性格、その時の状況などいろいろなことが絡み合い、結果として「実行」のタスクが上手く機能していない状態だと思われます。

 

でも、実は…

「計画は立てられるのに、なぜか実行が進まない」

そんな悩みを抱える経営者は意外と多いです。弊社だけじゃないと信じたい笑。

 

経営者は日々、会社の将来を考え、方向性を決め、重要な判断を下しています。

そして、その決断によって発生してくる細かいタスク。

そのタスクをスムーズにこなしていく作業は、経営者のお仕事とは別の力が必要になる場合が多いです。

なので、両方を1人で完璧にこなそうとすると、どうしても無理が出てしまいます。

 

大切なのは「経営者がすべて実行しようとしない」ということです。

経営者は、やるべきことや目指す姿を決めることに全集中。

実際のタスク管理や進捗のフォローは社員やマネージャー、外部の支援者に任せていく方が会社がスムーズに動く場合もあります。

 

さらに、タスクを細かく管理するよりも「どんな状態になっていればいいか」を共有する方が効果的なことも。

経営者がゴールをハッキリ提示すれば、現場は自ら考えて動いていけるようになります。

 

「実行」が進まないと感じた時は、ご自身を責めるのではなく、役割や進め方を少し見直してみてください。

それだけで計画は少しずつ現実の動きへと変わっていきます。

 

ちなみに弊社の場合、まず代表に「やること・やりたいこと」を全て出してもらいます。

その上で私が一つひとつの案件を

重要かつ緊急なもの・重要だけど急いでいないもの・まだ〆切に余裕のあるものなど

いくつかのカテゴリに仕分け、まずは緊急性の高い案件から手をつけられるよう環境整備をします。

代表曰く、上記の作業を行うだけでも心持ちは全然違うそうです。

編集長もたまには役に立っているらしい笑。

 

あくまでも弊社の場合ですが

一から十まで細かくルールを決めてしまうとお互いに苦しいし、仕事が進まなくなります。

だから「最終的にどんな状態になっていればいいか」というゴールだけを共有します。

そして出来上がった案件にさらに修正を加え、より良いものに昇華させていく。

今のところ、このスタイルが1番良さそうな気がしています。

 

弊社ではこれを「棚卸し」と呼んでいます。

「今、何が進んでいて、何が止まっているのか。なぜ止まっているのか、そして何をやめるのか。」

棚卸しはそれをハッキリさせる作業です。

これを定期的に行うことで、効率の良い進め方やストレスの溜まらない仕事の在り方を模索しています。

弊社もまだまだ検証中です。

 

それぞれの事業者様ごとに適切な仕事の進め方や役割分担があると思いますので、一概に「これが正解!」と言えないのですが、案件の「棚卸し」はかなりオススメです。

 

 

編集長 惠美須美紗子

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