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2026/04/06
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「曖昧さ回避。」

 

突然ですが、待ち合わせで「7時10分前に集合」と言われたら、あなたは何時に集合しますか?

 

実は今、この何気ない一言を巡って「6時50分派」と「7時10分の直前派」による熱い論争が起きているとか、いないとか笑。

 

たぶんだけど「7時10分前に集合」という言葉をどこで区切っているかがポイントですね、これは。

 

6時50分派のご意見はこう。

【7時】の【10分前】= 6時50分

「7時」という基準点から10分遡る考え方。

 

一方で、7時10分の直前派のご意見はこう。

【7時10分】の【前】= 7時9分ごろ

「7時10分」という時刻で認識し、その直前という考え方。

 

ちなみに編集長は6時50分派です。

なんの疑いもなく「6時50分」って思ったけれど、7時10分の直前派もいると聞き

「そうか、そういう捉え方もあるのか…」と驚いた次第です。

どこで区切るか…という話だからお互い間違っていないもんね、うんうん。

 

同じ「7時10分前に集合」でも、お互いの捉え方が異なるので

「6時50分派」の人は「直前派」の人と待ち合わせすると20分待ちぼうけですね…。

お互いに間違ってはいないんだけど…。

なんだか、後々トラブルに発展しそうな危険な香りがします笑。

 

新年度になって新たな風が吹くこの時期

幅広い年齢層がごった返す職場で、上記のようなことが起きたら大事件です。

これは早急に曖昧さを回避する必要があります。

 

助詞を使って「7時『の』10分前」と言えば、ほぼ確実に「6時50分」と伝わりますね。

あとはハッキリ時刻で言い切ること。これが1番かもしれない。

「6時50分集合」と伝えれば、本人が寝坊しない限りその時刻に来るはず。

他に回避策あるかな。どうだろう。

 

言葉は相手に伝わってこそ意味を成すもの。

自分の「普通」が相手の「普通」とは限らないし、伝え方ひとつで意味が大きく変わってしまうこともあります。

「7時10分前に集合」論争は、そんな日本語の難しさと面白さを表しているように思います。

 

人によって価値観や考え方、言葉の選び方も違うし

「THE・昭和」の感覚で若い世代に何気なく言い放ったことが後々、でぇ問題に発展することもあり得る。

怖い、怖すぎるよ笑。

 

円滑なコミュニケーションを図るため

曖昧な言い方を避けたり、言葉選びを工夫したり、一方的な伝え方ではなく「対話」を重視したり。

 

お互いの小さな思いやりや心がけひとつで相手との距離はグーッと近くなり、より強固な信頼関係を築くことが可能になります。

各所で新生活がスタートするこの時期、私自身も考え方や日々の言動を見直してみようと思います。

 

最後になりましたが、この春に新生活を始める皆さま、おめでとうございます!

大人になるのは大変だけど、悪いことばかりじゃないぞ♡

とりあえず、職場や学校の机に思いきりスライディングして

先輩たちに新人らしいフレッシュさとインパクトを与えていこう!笑。(←ダメ、絶対🙅)

 

 

編集長 惠美須美紗子

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